朝6:37発の電車でサラエボへ
綺麗な景色を観れるらしい
しかも、バスより安い
約半額
でも、1日3本しかないし
めっちゃ朝早いか、夕方かしかない
朝、ギリギリに起きて
急いでモスタルの駅へ
パラパラ人がいて
昨日聞いてた
物乞いみたいな人はいなかった
ほっ
モルタルの駅
男の子に声かけられた
コトルからモスタルまで同じバスだったよね
って…
覚えてない…
ずっと寝てたから〜
よく話す男の子
さすがアメリカ人
フレンドリー
電車が来るまで
ずっとお喋りしてた
ほぼ一方的に
時間通りに電車到着
綺麗な車内
一応Wi-Fiもあるらしい
繋がらなかったけど…
これでなんでバスの半額なんだろう?
よくわからん
手書きの切符
電車の中で、今までの写真をみてると
あっ!!!!
この子
さっき話しかけてきた、アメリカ男子
昨日の朝、バス停のカフェで
ずーっと前に座ってた人だった
電車からの景色
窓越しなのであまり綺麗に撮れない
約3時間でサラエボに到着
トラムに乗ってゲストハウスへ向かう
下調べで、
サラエボのトラムは無銭乗車が多いので、検札する人が急にトラムに乗ってくる
必ずチケットを買って、機械に通すように
旅行者でも、容赦なく罰金払わされる
って書いてたので、しっかりその通りにする
トラムに乗ってると
本当に来た
検札の人
後ろの方に座ってたアジア人
チケットなかったみたい…
パスポート見せろと言われて
持ってなかったらしく
検札の人と一緒にトラムから降ろされた…
本当にあるんだな
これからも気をつけよ
ゲストハウスに荷物置いて
お昼食べに
パイ生地の中に、玉ねぎ炒めたのがはいってる
まぁ、味は普通
サラエボ街観光へ
一番有名であろう場所
お店のものは全てハンドメイド
ボスニアンコーヒー
ここのカフェでブログ更新
1時間居座る
ド派手なマンション
いたるところにアート
これ、大学らしい
2時になったので、ホステルに戻る
ホステルの近くのケーキ屋さんで
ケーキ買って
このケーキおかしかった
気になってたボスニアンコーヒーのお店で
ボスニアンコーヒー、テイクアウトして
チェックイン
まだ準備出来てないから、
リビングで待ってて
って
ゆる〜い
チェックイン2時からなのに〜
まぁ、どうせお茶しようと思ってたから
えーけど〜
リビング入ると、日本語聞こえる
どうしよう…
20分くらい
話しかけず、ネットサーフィン
ちょっと聞きたい事がでてきたので
いきなり日本語で話しかける
めっちゃビビられる
ちひろさんとタクローくん
別々に旅行してて
ここのホステルで昨日出会ったらしい
ちひろさんは、私みたいに1カ月間の旅行
タクロー君は、1年近くバックパッカー
二人の話、めっちゃ面白い
みんな観光も終わってるので
ずっとここで喋る
するともう一人、日本人出現
ってか、日本人に見えない日本人
アメリカハーフのトーマス
今はベルギーの大学に行ってるらしい
今日は、サッカーの試合を見に
サラエボに来たらしい
アウェーでの試合を見がてら
その都市を観光するんだって
飛行機安くて
すぐ行ける
ヨーロッパのいい所
こんな所で、日本語めっちゃ喋る
ゲストハウスのリビングで日本人の数が
ほかの国より上回るなんて〜
ホステルを出発
他3人はリビングに居座る
人と喋ったり
調べ物したり
ブログ書いたり
インスタUPしたり
やることいっぱい
タクロー君と晩御飯に
ボスニアのお金が中途半端にあって
残っても仕方ないので
奢ってあげる
ってゆーても、1200円ほど
でも、彼のバックパッカー話は
1200円でも安い
めっちゃ面白い
すごい経験いっぱいしてる
ホステルに戻って
シャワー浴びるか迷う…
荷物を全く崩してないので
もぅ、そのままにしておきたい
でも、シャワーは浴びたい
明日の朝はめっちゃ早い
結果
シャワー浴びて、服はこのまま
明日の朝、起きたままの姿で出発
学生みたい
リビングで飲んでると
トーマス戻ってきて一緒に喋る
あー、おもしろかった
明日、4時半に起きれるかなぁ…